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世界に広げる東テクの空間
東テクの海外事業の歴史は、まだ始まったばかり。
未開の地で事業をつくり上げていくやりがいや醍醐味を、盤石な経営基盤を持つ企業で味わえるのが、東テク海外事業部の魅力です。
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東テクの海外事業
東テクグループは、2015年に海外に進出して以来、インドネシアでの業務用空調機器の販売をはじめ、ビルの自動制御事業、エネルギー事業などを東南アジア各地で展開してきました。現在も、さらなる事業展開先の検討やローカル化の推進などを⽬指し、成⻑性の⾼い東南アジアで活動エリアを拡げています。
02
これまでと、これから
東テクの事業を拡げることで、アジアの成長に貢献することを目標としています。現地法人社員がグローバルなニーズに対応できる技術力を身に付け、さらなる広いエリアでの社会貢献を目指していきます。
担当者が語る、東テクの海外事業
東テクの海外事業の特徴
東テクの海外子会社は、設⽴して間もない会社や、新たに東テクの仲間に加わったという会社ばかりであり、これからも東南アジアを中心に増えていく計画です。こうした環境なので、これまでなかったことを新しくつくっていくというベンチャー企業のような楽しみがあります。“ベンチャー企業のような”といっても、東テクには長い歴史に基づく盤石な基盤があります。そうした絶対的な安定感の中で、“ベンチャー企業のように”新たな事業基盤を創出していくというのが、東テク海外事業の特徴です。
海外事業室 担当者
今後の展望
東テク海外事業は、東南アジアを中心に急拡大しています。これまでに進出をしたインドネシア、ベトナム、シンガポールをはじめ、マレーシア、タイなどにもビジネスを拡大していく予定です。既に進出している3か国の現地法人はまだ歴史が浅く、これらをまず安定軌道に乗せることに注力していきます。またこれから設立をする会社に関しては、事業を立ち上げるために、何もないところから環境整備を⾏っていくことになります。
これから海外を目指す人財への期待と求めること
海外での業務は、⽇本国内での「普通」が通⽤しないことが多く、東テクのビジネスや、会計、税務、人事労務、法務といった基礎知識以外にも、さまざまな能力が求められます。今後の東テク海外事業を一緒に支えてくれる次のような力を持った人財を求めています。
英語力をベースとした
高いコミュニケーション能力
相手の言いたいことをきちんと理解できる力、相手の立場を尊重し、相手の懐に入っていける物怖じしない姿勢
成し遂げるまで
やり切る忍耐力
分からないことを自ら調べたり周りに確認しながら、途中であきらめることなく最後までやり遂げる力
状況を前向きにとらえる
ポジティブシンキング
海外での仕事で起こる想定外な事象を「面白いなあ」「勉強になるなあ」と前向きにとらえて、取り組める力
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進出している国々の紹介
東テクは現在、インドネシア・ベトナム・シンガポールの3か国に進出しています。それぞれの国の特徴や事務所の写真に加えて、現地で東テクがどのような強みを持って仕事をしているのかなどの情報も掲載しています。国名をクリックすると、該当箇所に移動します。
インドネシア
国の特徴
赤道直下の熱帯性気候のため、乾季と雨季の2つの季節がある(おおむね5~10月が乾季で、11~4月が雨季)。乾季は湿度があまり高くならずに過ごしやすい。雨季は午後になるとスコールのような大雨が降り、湿度も高くなる。エアコンの普及率はまだ20%前後。

親日家が多く、現地の人に「海外ならどこに行きたい?」と聞くと「日本!」と答える人が圧倒的に多い。人口は約2.4億人といわれており、2030年には約3億人となる見通し。
現地の仕事
業務用空調機器の販売とメンテナンスが主な仕事だが、計装事業も行っている。
東テクの強み
現地では、さまざまなビジネスの橋渡し役を担っており、ダイキン・アズビルからも圧倒的な信頼を獲得している。
今後の課題と将来に向けて
現在は日系企業関係の仕事が主。ただし、日系企業関係の仕事はインドネシア全体の仕事のうち10%にも満たない。今後はローカルの現場をいかに獲得していくかが課題となっている。
現地事務所
ベトナム
国の特徴
全体として高温多雨で、熱帯モンスーン気候に属している。しかし、南北に細長い国土のため、同じ時季でも地域によって気候は大きく異なる。特に冬(11~3月)は、北部では朝晩はジャケットを必要とするほど冷えるが、南部では日中30℃を超える日が続く。エアコンの普及率はまだ20%前後。

南北1,700kmにわたり日本の本州と同じくらいの長さ。面積・人口共に日本の90%程度。日本の在留外国人数でもベトナムは第3位と親日家も多い。
現地の仕事
日本と同様、空調・計装・エネルギーの3事業を展開。メンテナンス事業も行っている。
東テクの強み
技術コンサルティング、日本やその他の国からの輸入・輸出および販売に加え、建築工事免許を有しており、建築物に関わる業務をワンストップで対応できる。
今後の課題と将来に向けて
ローカルの工事の受注量を増やすべく取り組んでいるが、まだまだ総量として少ない。今後5年程度で、南部のホーチミンや発展が見込まれる中部エリアに営業機能・メンテナンス機能含め拠点数の拡大、社員数の飛躍的な増員を図る。
現地事務所
シンガポール
国の特徴
熱帯モンスーン気候に属し、年中高温多湿(年中25~30℃前後)。雨季と乾季に分かれている。11月から2月の雨季は雨が多く、気温も若干下がる。エアコンの普及率は80%前後。

1965年にマレーシアから分離独立した国家で、大きさは東京23区とほぼ同じ。1人当たりの購買力は今や世界第2位を誇り、相続税がなく、法人税・所得税も安い。世界各国から投資家や観光客を呼び込み国際競争力を高めている。
現地の仕事
シンガポールの計装会社であるQuantum Automation社と共にBMS(ビルディングマネジメントシステム)の開発から設計、施工、保守までをすべてを行っている。
東テクの強み
40年以上の歴史を持つシンガポールを代表するBMS企業であるQuantum Automation社の有する顧客基盤、技術のシナジー効果が強みである。
今後の課題と将来に向けて
ローカルの仕事はQuantum Automation社の基盤もあり順調に受注できている。今後は日系企業とのコーポレートレベルでの親交を推し進めていきたい。
現地事務所
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世界中の施工事例
東テク海外事業部が携わった、施工事例をご紹介します。今後も多くの地域で、快適な空間づくりに貢献していきます。
CapitaGreen
Fusionopolis Phase 2A Tower C
Metropolis
Outram Community Hospital
PSA Liveable City
Woodlands Health Campus
Yale-NUS Campus