当社は、サステナビリティ推進活動の一環として「共生社会の実現」と「スポーツ文化の発展」を目指し、10月5日(日)に元気フィールド仙台にて主に仙台市の方を対象とし、車いすバスケットボール体験会を開催しました。

当社がオフィシャルパートナーとして活動を支援する車いすバスケットボールチーム「伊丹スーパーフェニックス」および宮城県の強豪チーム「宮城MAX」と協力し、車いす操作をはじめ、実際のゲーム形式でのプレーまで体験していただきました。

車いす操作、シュート体験

ゲーム形式でのプレー

体験会には年齢問わず50名以上の方に参加いただき、「車いす操作が想像以上に難しかった」や「パラスポーツを身近に感じれる貴重な機会だった」という声が寄せられました。

当社は、今後も企業理念である「こころ豊かな快適環境の創造」を実現するために、すべての人が互いを理解し、誰もが健やかに活躍できる社会を目指してまいります。