中期経営計画
東テクグループ
第二次中期経営計画(2026年度~2030年度)
東テクグループは、百年企業を見据えた持続的成長の実現に向け、2026年度から2030年度までを対象期間とする「第二次中期経営計画 Redesign TOTECH -100年へ、つなぐ-」を策定いたしました。
成長分野への取り組みを加速し、経営基盤の一層の強化を通じて企業価値の向上を目指してまいります。
パーパスと長期ビジョン
位置付け、基本方針
●位置づけ
創立70年を迎え、百年企業を目指せる企業グループとなるために、経営の在り方を再構築する
●期待する成果
・人が主役の企業グループとして、人的資本経営(経営戦略と人事戦略の一体化)の深化
・高収益体質への転換
・百年企業実現に向けた経営基盤の確立
●基本方針
「人的資本経営の強化」を基本方針に掲げ、人的資本の価値向上と最適化を追求しながら、「高収益体質への転換」と「経営基盤の整備」を推進してまいります。収益性の高い事業への資源配分、付加価値創出、生産性向上、業務改革、人的資本投資、ガバナンス強化等を通じて実行力と持続可能性を高め、社会インフラの一翼を担い、百年企業を目指します。
事業ポートフォリオ
全社一丸の経営による高収益体質への転換と持続可能性に資する役割の明確化
数値目標<成長・利益水準>
長期ビジョンとして設定した2030年度(=第二次中期経営計画の最終年度)における業績目標を上方修正
第一次中期経営計画期間の好業績を踏まえ、2030年度の長期ビジョン目標を上方修正し、売上高2,200億円、経常利益220億円を掲げました。百年企業を見据えた持続的成長の実現に向け、人的資本の強化や経営基盤整備への戦略投資を織り込んだ目標としております。
数値目標<資本政策・株主価値>
株主資本コストを上回るROEの実現と政策保有株・現預金水準の最適化を通じ資本効率と株主価値の最大化を図る
投資・キャッシュアロケーション
人的資本経営に資する成長投資を積極化するとともに、安定的な株主還元と規律あるキャッシュアロケーションを推進
第二次中期経営計画では、成長投資と株主還元の両立を図るキャッシュアロケーション方針を定めました。戦略投資約500億円を人的資本、事業拡大、経営基盤強化に配分し、株主還元は「DOEと累進配当」に方針変更し、5年間で約260億円を見込みます。現預金は月商1.5か月分程度を目安といたします。
株主還元<配当実績と方針変更>
持続的な株主還元の実現を念頭に、安定配当の観点で、「DOE(純資産配当率)6%+累進配当」へ配当方針を変更